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ガン治療に最も効果的な食事法

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ガン治療に最も効果的な食事法

膀胱がんだって、急に末期になるわけではありません。初期症状から徐々に進行しているわけですから、その間に手術や放射線治療を行っておけば、もっと違った人生があったのかもしれません。どこが分岐点だったのかはわかりませんが、私は気付かないままに岐路を通り過ぎてしまっていたようです。
 
自分の体のことでありながら、膀胱がんが末期に至っているなんて、思いもよりませんでした。自分の体のことは自分が一番よく分かるといいますが、それは嘘でしょう。病院で精密な検査を行わなければ分からないことはたくさんあるのでしょう。検査なしでは、体の中で何が起きているかなんて分からないものです。
 
いずれ膀胱がん闘病記を読むようになるなんて考えずに、健康は空気のように当然の環境として捉えていました。闘病記は健康な時代には無縁なものでしたが、告知を受けてからはとても身近なものになりました。作られた小説よりも、ノンフィクションの闘病記がすっかり身近になってしまいました。
 
末期膀胱がんを劇的に回復させ、それまでの闘病生活をなかったことにしてくれるような治療法はありません。手術にしろ、化学療法や放射線治療にしろ、常にリスクとの戦いです。手術はうまくいけば腫瘍を摘出することで大きな進展を見ることができるケースもありますが、化学療法や放射線治療は時間をかけて行っていくものです。
 
例外なく末期膀胱がんを治療できる手法が存在しているわけではありません。そうである以上、延命のために治療中心の生活を続けるよりも、心残りがないように生きることのほうが大切なことなのかもしれません。人間は、誰しも必ず死を迎える時が来ます。そうである以上、長生きよりも濃度の濃い人生を送る決意の方が尊いのではないかと思うことがあります。
 
日常に危機意識を持っていたら、やがて疲弊してしまうでしょう。現代人は、それでなくても忙しいものです。末期膀胱がん治療に普段から備えて暮らすことなど、不可能に近いのが実情です。ただ、いざ病気を発症すると、事情が一変します。命がなくては、何もすることはできません。
 
末期膀胱がん闘病記には、重い話が多くなってしまうことも事実です。他の方のサイトを見ていると、ご本人が亡くなってご家族が最後のメッセージを残して更新が止まっているものもあります。これがこの病気の現実であることを受け入れなくてはなりません。できることなら、もっと楽天的でありたいところですが、それは許されないのでしょう。
 
専門医の力量によって末期膀胱がん治療が変わってくるのは不公平なようですが、それも真理でしょう。手術であれば、執刀医の能力が生死を分けることになるのですから、命を預ける側としては、専門医選びに慎重になるぐらいしかありません。消極的なようですが、それが実際のところではないでしょうか。
 
膀胱がんが末期に達してしまうということは、望ましいことではありません。死が近くまで迫ってしまってから遠ざけるよりも、最初から距離をおいておくことのほうが効果的です。だからこそ、定期的な検診により、初期症状の段階で発見しておくことが重要になってくるのです。
 
即効性のある末期膀胱がんの特効薬が発見されれば、世界中で一大旋風を巻き起こすことでしょう。ノーベル賞を受賞できるかどうかはわかりませんが、画期的な新薬の誕生は、多くの患者が切望するものです。まだ手遅れにならないうちに、そんな大発明が成功することを願います。
 
寿命というのは年齢によって決まるものではないと、末期膀胱がんの身で痛感しました。男女通算で80歳が平均寿命とされる現代日本ですが、どうやら平均というのは目安でしかないようです。統計の基本なのですが、これほどに残酷な事実だとは思いもしませんでした。
 
5年生存率を見ると、末期膀胱がんであっても、必ず死に至るわけではないということがわかります。体質や症状の進行具合、適切な治療の有無など、様々な要因が絡み合って、その人の寿命が左右されます。したがって、どれだけの余命が残されているかは、その人次第ということになります。
 
末期膀胱がん治療においては、QOL(生活の質)という考え方が重要な意味を持ちます。どれだけ余命を伸ばすことができるかという延命至上主義を脱し、本当に人生に意味を見出せるような医療を行おうという試みです。これは治療方針の決定において、関わってくることがある考え方なので、覚えておいてください。
 
命の重さは、普段意識することはないでしょう。それを末期膀胱がんという緊急事態を迎え、ようやく生きることは簡単なことや当たり前のことではないということを自覚するのです。健康だった過去を振り返ったところで、それはもはや遠い世界の出来事であることを受け入れなくてはなりません。
 
末期膀胱がんの宣告を受けることになれば、それは患者として大きな意味を持ちます。病名自体も、十分に命の危険を知らせるものですが、それがすでに進行してしまっていることを告げられているのですから、鷹揚に構えているわけにはいきません。今後、何が起こるのかを確認する必要があります。
 
名医は放射線治療や抗がん剤による化学療法など、様々な方法で末期膀胱がん治療を行うのでしょう。これまでの多くの医療現場や研究による蓄積で、それぞれの手法は確実に進化してきました。それでもなお、名医でさえ救えない命が多くあるというところに、世の中の難しさがあるような気がします。
 
名医や権威と呼ばれるような専門医の力を借りて、末期膀胱がんを完治させることができないだろうかという考えは、患者なら一度は持つのではないでしょうか?本来なら、もっと早い段階で検診を受け、その段階で手術や治療を行っておけばよかったのかもしれませんが、それも後の祭りです。
 
他の人の末期膀胱がん闘病記を読んでいて、途中で止まっていると不安になります。もしかしたら、執筆できなくなるような出来事があったのではないかと思うと、気が気ではありません。本当にどうであるのかは、確認できないのだからわかりませんが、元々弱っている命のため、心配は募ります。
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